Rumiglass Life

気ままなヒトリゴト☆ 日々イロイロ感じて・・・
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第一回 試し焼き

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    なんとか、試し焼きが終わりました。

    う〜ん、上手くいきませんでした。
    最初は仕方ないですね。( ̄∇ ̄;)


    突然ですが、下記のこの違いを私はわかっていませんでしたσ(^◇^;)

    ●「ボルト(電圧)」
    電気を押し出す力をあらわす。日本の場合、ご家庭の電圧は通常100Vとなっている。

    ●「アンペア(電流)」
     →電気の流れる量をあらわす。


    私の家は50A。
    これを私は50A=50Vと勘違いしてしまい、100V専用の窯を使うには半分以下の電圧にしなければと焦ってしまったのです。(笑ってやって下さい)

    そして電圧調整器で電圧を低く設定して始動させ、上昇温度をグラフに書いていくと、目的温度730℃に達成するには4日かかる予測・・・( ▽|||)

    すぐさま、徐々に電圧を上げてしまいました・・・。
    そして32時間後にして、やっと目的温度に達成。
    その後、熱が下がるまでに数時間。
    丸2日もかかってしまいましたよ〜(ノ_<。)

    途中でやっと気が付きました。
    窯の隅っこに書いてあったことに。(@_@;)

    【使用電力 100V 1.5kn 15A】

    家庭用に使用できる窯なのだから、
    50Aの家でも普通に使用して大丈夫に決まってますよね・・・トホホ
    今回、初めての窯焼き。
    まずはサンプル作りに挑戦しました。

    同じ大きさのガラスを用意。


    5段ある棚板に、フュージング用のガラス4枚、普通のガラス2枚をそれぞれ同じ場所に置きます。(こんなんでいいのかしら・・・)


    32時間後、やっと窯から取り出せます。お・・・


    焼き具合、こんな感じになりました。わかるかな?


    なんかシュワシュワになっちゃいました。曇ってます(悲)


    あらら、角がガリガリになってます・・・


    -------------------------------------------------------

    こんな感じで、今回 初の窯焼きは上手くいきませんでした(悲)
    ほとんど綺麗に焼き上がらなかったです。

    上段の方が、下段より温度が低いことがわかり、
    温度が高いほど色が抜けてしまったり、赤色がオレンジ色に変化していることから、ガラスの色によって熱を加えると変色することはわかりましたが・・・。

    徐々に電圧をあげてしまったのがやっぱり良くなかったのかなぁ・・・

    初めの第一歩、とりあえず色々わかったので良かったです。(前向きに)

    第2回 試し焼きは、電圧を最大にして試してみようと思います!!
    電圧を変えたのが原因なのか突き止めなくては・・・。
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    この記事に対するコメント

    達風先生、お久しぶりです。
    遊びにきて頂き、コメント残してくださりありがとうございます!!
    窯は、基本は1段でやったほうがいいんですね。
    確かに私がやった時は、もの凄い温度の違いがうれまてしまいました。
    次は1段で試してみたいと思います。それが的確な温度で焼いたことになるんですよね。

    >表面の艶が無くなる(失透)はメーカーによっては生じます。
    >冷却寺、800→600度がゆっくり過ぎると希に起きます。

    そうだったんですかぁ。冷却時は何度ぐらいまでになったらフタを開けていいものかと悩んでしまいましす。
    600℃ぐらいまではいっきに下げた方がいいのでしょうか。(フタをあけて)
    急に温度差があると割れてしまうのではないかと不安で、今はほとんど我慢強く温度がさがつていくのをまっていますね。

    >ブルザイのフューザブルではまず起きないと思いますが。

    フューザブルとはガラス板のブランド名かなにかでしょうか。今度探して、ぜひ試してみたいと思います。
    離形紙は使い捨てのを使っています。第一回試し焼きでは温度が上がりすぎてしまつたせいか、ガリガリになってしまったようですね。
    でも、その後とはガリガリにならなくなりました♪

    達風先生、とても参考になりました。また、お忙しい中コメント頂き嬉しかったです。ありがとうございました。
    先生のブログもたまに拝見させて頂いてます(*^^*)
    デザイン画から始まり完成までの過程はいつも楽しみに読ませて頂いてます。
    やはり先生のデザインはどれもセンスがあってステキですね〜☆゜

    どうぞお体には気を付けて制作活動をしてくださいね。
    来年もどうぞ宜しくお願い致します。

    良いお年を・・・☆゛
    Rumi | 2005/12/31 11:33 PM
     久しぶりにRumiさんのサイトに遊びに来て、窯格闘記を楽しく読ませていただきました。
     Rumiさんが実験で検証したように、フュージングは多段でやると焼きムラができますので、基本的には1段でやる方がいいですよ。また、表面の艶が無くなる(失透)はメーカーによっては生じます。冷却寺、800→600度がゆっくり過ぎると希に起きます。が、ブルザイのフューザブルではまず起きないと思いますが。
     あと、角がガリガリにならないために、セラフォームという使い捨ての離型紙を下に敷きましょう。
    達風 | 2005/12/30 8:05 PM
    リオさん、こんにちは〜♪

    >電圧を半分にすると電流も半分になっちゃうから、
    >電力は1/4になって、つまり熱量も1/4になっちゃうの。

    え!? そうだったんですか〜(@_@;)
    電気とかってホント苦手意識があるので、
    なかなか理解しようにもできないんですよね・・・

    あぶらさんは、電気が専門なんですね。マァ ステキッ☆゛
    わからない事があったら是非教えて頂きたいです。

    リオさん、ありがとうございます☆゛

    Rumi | 2005/12/04 2:18 AM
    Rumiさーん、こんばんは。
    50 A と 50 V が一緒だと思っちゃったの〜?あらら、、、
    でも何で電圧を半分にしちゃったのかしら…?
    電圧を半分にすると電流も半分になっちゃうから、電力は 1/4 になって、つまり熱量も1/4 になっちゃうの。
    そんな時はあぶらさんに聞いてみて!
    あぶらさん電気が専門だから、すぐ分かるわよ。
    でも機械のクセを知ることが重要ってこと、
    あぶらさんも共感してました。
    やっぱりRumiさんのそういった姿勢が、作品の出来として現れて来てるのではないか?…だって...
    リオ | 2005/12/03 3:35 AM
    店長さん、いつもありがとうございます〜!!

    お返事遅くなってしまいごめんなさい。

    そーなんですよ〜。
    いきなりやって、ガラスが割れても悲しいですからね・・・
    まずは慎重に。
    データ収集をして、窯のクセを知ることが
    とても重要なんです〜。



    Rumi | 2005/11/24 9:42 PM
    おー、地道にコツコツやるもんなんですねー。
    なんか、アートな人は、ぱっと何かやっちゃうのかと言う、勝手な思い込みがあったようです。ps.なんか飴みたいですね。^^;
    イプログダイレクトの店長 | 2005/11/22 12:03 AM
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